【 瞑想のすすめ 】


21世紀に突入して、多くのスピリチャアリストは瞑想をすすめる。

瞑想ほど自分を知る一番素晴しい道具はないだろうと思う。

この物質社会の競争社会に暮していると、気にするなと言っても世間の目や

周りの評価が気になるだろう。

自分は何を持っているか、何を手に入れたか、これから先に何を手に入れたいか、

自分がやりたい仕事をしているか、では、実績はどうなだろう。

実績はあげているか、あげていないかで自分で評価してしまうこともあるだろう。

生まれてから今まで本当の自分に出会って来ている人はどれぐらいいるだろうか。

本当の自分でないマントを着て生きているときもあるのではないだろうか。

生まれて来てから、寿命が来るまでは長い。

長い目で見るとその寿命までに、現実的に何かが起きることそれよりも、

その何かが起きた時にどう自分のこころ(気持ち)の対処することを忘れてはいないか。

きっと、こちらをお読みの方はそう感じたに違いない。

瞑想を通じて何かが変化するとしたら、やらないわけにはいかないだろう。

自分が思い浮かべる思考よりも、その思考(思い)にどう対応するかがこころのカギを

開けてくれる。

瞑想することで自分で自分の感じ方や思いを観察出来る。

浮かんで来る思考は不安だったり、恐怖だったりする。

明日の試験のことを考えたり、昨日、誰かに言われた一言が気になったり、

また、小学生の時にいじめられたクラスメイトの顔が浮かんだり、

人前で演奏中にミスをしてしまった思い出がお風呂に入っている時に浮かんで来てはふと寂しく

涙が出て来る時もあるだろうし、悔しい思い出で人を信用出来ないと思うときもあるだろう。

でも、起きたことはタイムマシーンで戻らないことにはその出来事は過去のことなんです。

涙を流しても、怒ってもすでに起きた事なのです。

人生は自分が思って計画しても意外と計画通りにいかないものなのです。

結果や内容をコントロールしようと頭で考えるよりも、

何が起きても自分と自分のこころと上手に向き合うことが一番重要なのです。

私達人間は生まれて来てから今までに何らかの才能や技術を持って生まれている。

たとえば、音楽センスが良い人、言葉が上手い人、スポーツ抜群な人、手先が器用な人、

人と上手くやれる人という才能など人それぞれに技術を持っているだろう。

もちろんこの技術を丹念に磨くことも一つの生まれた来たのだから必要だろう。

しかし、もっと磨きがいのあるものひとつある。

それは毎日の生活の中で心に浮かぶ恐怖や不安や欲望を自分の愛(思いやり)を持って見つめ

【今を大事に生きる】ことだ。

【今、この瞬間を生きる】ことを勉強しておくと、この先の人生にて何がおきようが、

この瞑想という訓練を通じて自分の心へ対応してくれる。

つらい考えが自分の心に浮かんで来ても、悲しい出来事が脳裏をよぎっても、

「瞑想する」ことで自分の心に現れて来た石みたいに硬い思いをトンカチで
少しずつ崩していきことが出来る。

いくら硬い心にある傷もこの「瞑想する」ことでさらさらのパウダーに出来るとしたら、

あなたはきっと今日からしたくなるだろう。

この世で生活していると色々な出来事に出会う。

恋人に振られたり、病気になったり、受かると思っていた試験に落ちたり、仕事を首になったり、

その反対に恋人が出来たり、健康になったり、試験に受かったり、仕事で昇格したりする。

でも、幸せに生きたいと願うなら、瞑想すると色々な気づきがもらえる。

生きていると誰かに負けることもあるし、絶対に別れないと神に誓って結婚した相手とも

別れなければならないときもある。

そんなときに「瞑想する」を薦める。

真面目な瞑想はどうもと言う方は「プチ・瞑想」はこちらをどうぞ。

静かに自分の心を見つめたい人、今までずっと瞑想に関心をもちながら、

何だかとっつきにくそうでやらなかったという人にやって欲しい。

瞑想は自分のありのままを素直に受け入れ、いつも心を穏やかに保つためには

時間がない人でも実は数分間の瞑想で十分。

電車に乗っているときでも、歩きながらでも、信号待ちのときでも、洗濯しながら、

お風呂の中でも(でも、長くしないでね)寝る前の瞑想は安眠を保障しますよ!

兎に角、頭で考えないでね。

やろうと思えばいつでもどこでも簡単な瞑想はできる。

毎日のストレスに対処し、心のイライラやもやもやを少しでも解消出来るのだからやらなきゃね・・。

(^−^)

毎日、皆さんから鑑定依頼を頂く中でのご質問は友達や家族のことで悩んだり、

健康のことが気になったり、仕事の事、結婚、彼との間のことなどなどです。

簡単な瞑想をするだけで意外と気持ちが落ち着きます。え〜!仕事が忙しいのに!出来るか?

そんなときには、この瞑想法がおすすめ。

「瞑想」っていっても、座禅を組んだり、頭を丸めたりして出家しなくても良いし、

「座禅は足が痛いし」「1日に1時間も出来ない!」という方にはあるのですよ!

簡単だけど効果もありますよ!信号待ちのあいだや、レンジでチンする時間でできる、

かんたんリラクセーション法のこと。

たとえば、この「呼吸を数える瞑想」。



「やることはとっても簡単。

息を吐くときに、心のなかで、ひとーつ、ふたーつ、と数を数えながら吐いていく。

ただそれだけ。
「吸って……ひとーつ、吸って……ふたーつ、吸って……みーっつ……」

……息が鼻や口をとおりぬけていくときに

どんな感じがするか、吸いながら、吐きながら、確かめてみよう。

まずは興味を持ってくれた方、ありがとうございます。昔のお侍さんたちが闘うとき、

呼吸の数を数えるだけで、

「よっしゃ〜!かかって来い!」となるのです。(2006年8月21日ブログを引用しました。)



合掌:カズコ